2016年9月29日木曜日

愛が見えない

こんにちは!まけずです。


世の中が見えない。でも前に進んでいこうと思う。





そんな今回はこの曲の解説...もとい考察

愛が見えない




ZARDの15thシングル。1995年6月5日発売。


以下「」は引用。




「あの頃は」「何時間」でも「話」せたし、「仲間も多」かったし「楽しかった」

「いつも終電に乗り遅れて」「ドーナツ屋さん」で時間つぶししたのが「懐かし」く思える

でも今は「逢えばケンカばかり 一緒に居すぎかな」

「今の時代 都会(まち)はみんな」「孤独なのに あなたも私も」強がってる。

「電話」でも「どっちが先」とか意地の張り合いで・・・わかっているのに「何故優しくできないの」。


だけども「あなたの事 愛せる人は 私しかいない!」私を幸せにできるのはあなた次第なの。









かなりロック色の激しい曲。


負けないでとか揺れる想いとかのイメージしか持ってないなら結構驚くであろう曲。




歌詞は最初の方と最後2つのサビの方では雰囲気がかなり変わっている。


最初の方は恋人との関係に悩んでいるようだが、


最後の方は「あんな風に あなたの事 愛せる人は 私しかいない」とまで言っている。


でも曲名は「愛が見えない」なんだよな。見えなくても求めてるってことなのだろう。






愛が見えないでもあなたしかいないそんな強い気持ちの一曲です。








0 件のコメント:

コメントを投稿