いつでもハートは燃えているまけずです。
そんな今回はこの曲の解説...もとい考察
ハートに火をつけて
ZARDの42ndシングル。2006年5月10日発売。坂井泉水さん生前最後の曲。
以下「」は引用。
結婚ソングです。
以上・・・
ってのは味気ないのでいろいろ考えていきましょう。
「君の胸へと戻る時が来た」
「戻る」ってことは付き合っていたが一度別れてたか、付き合っていたかは不明だが遠く離れてたか。
「あの時 君の孤独を わかってあげられなかったね」
ともあるし、少なくとも交流ができなかったてことだよね。
「あんなに見るのが厭だと思ってた この故郷(けしき)がこんなにも 懐かしく思えるなんて」
ともあるし、もしかしたら「私たち」は同郷なのかな?なんて思ったりもする。
新婚さんもそうでなくても聞いてもらいたい一曲です。
すみません。今回手抜きした感じになってしまいました。別に意識したわけではないんですが。
とりあえず連日更新することができて、密かに当初から目標にしていたGolden Bestの全曲は紹介できました。
これからリアルが慌ただしくなるので、グッと更新ペースが落ちるかもしれません。
(本格的に慌ただしくなるのはもう少し先の話なんですが・・・)
それでも更新を楽しみにしてくださる特異な方がいらっしゃる限り、このブログは続けたいと思います。
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